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急増している肝臓の病気

最終更新日時 2017/05/20

肝臓の病気に悩んでいる人は、国内で約300万人もいると言われています。主な病気とその傾向をご紹介します。

肝臓病は肝炎ウイルスによるもの、それ以外のものに大別できます。

最近急増していて、大きな問題になっている病気が肝炎ウイルス以外のものです。 その代表的な症状が脂肪肝です。

脂肪肝
脂肪肝とは、肝臓に中性脂肪がたまり過ぎて肝臓の正常な働きを鈍らせる状態のこと。 正常な肝臓には普通3%程度の中性脂肪がついてますが、それが10%を超えると脂肪肝と呼ばれます。

ウイルス性肝炎
脂肪肝同様現在増えているのが、ウイルス性肝炎です。 特にC型・B型肝炎の人が非常に増えていて毎年約4万人が亡くなっています。 そのうち85%がC型肝炎・15%がB型肝炎です。

肝機能を高める食事

バランスのとれた食事

  • 栄養バランスがとれた食事
  • 食後30分のごろ寝が疲れ気味の肝臓をぐんぐん回復させる

肝臓を傷めないお酒の飲み方

  • ゆっくり適量を飲む習慣がお酒を百薬の長にする
  • 悪酔いを防ぐにはチャンポンしない
  • 飲酒を夜9時までに切り上げれば不快な二日酔いが予防できる

肝臓病の治療の柱になっているのは食事療法です。

治療と言えば真っ先に思い浮かべるのは薬ですが、肝臓病に限っては薬物療法が中心にはなりません。

なぜなら、薬と言う異物を代謝するのも肝臓の役目のひとつだからです。 薬は風邪薬であれ、胃腸薬であれ、いったん肝臓で代謝され、それが前進に運ばれてはじめて薬としての効果を表します。

しかし、肝臓に障害があるということは、すでに肝臓が弱っていて、本来の働きさえおぼつかなくなっているということです。

タンパク質食品

肝臓強化には、たんぱく質食品を2種類以上、同時に摂るのがコツ!

肝臓の強化に大切なのは、高タンパク質食にすることです。 肝臓は再生能力の高い臓器で、食べ物から摂ったタンパク質を材料にして、絶えず人間の肝臓に必要なタンパク質を作り出してくれるからです。

アミノ酸価
それでは、どんなタンパク質食品に必須アミノ酸がバランスよく含まれているのでしょうか。 それをはかる尺度にアミノ酸価があります。 アミノ酸価とは、幼児に必要なアミノ酸の量を基準にした理想のタンパク質を100として、これと食品のアミノ酸組成を比較する方法です。

アミノ酸価が100かそれに近い値を示すものが良質のタンパク質ということになります。 ちなみに、アミノ酸価が100になる食品は牛乳や卵、肉類、そして魚の中ではアジ等です。 大豆やほとんどの魚類は100には及びません。

欧米人に比べて肉類よりも魚や豆類の摂取が多くなりがちな日本人の場合、必須アミノ酸を理想的には補給しにくい面があります。 そこで和食党の人におすすめしたいのが、魚と肉、肉と大豆といったように2種類以上のタンパク質食品を組み合わせて食べる方法です。

これなら1種類の食品に含まれるタンパク質のアミノ酸価が低くても、それぞれ足りないアミノ酸を補う形となり、アミノ酸価がぐんと上がります。 タンパク質の摂取は、肝臓の細胞の再生だけではなく精力の回復にも効果が見られます。精力剤ランキング

1日90gのタンパク質

タンパク質の多い食品

傷んだ肝臓が求める理想の食事は、一言でいえば高タンパク・高ビタミン・適正カロリー食で、中でも重要なのがタンパク質を多めに摂る事。

破壊された肝細胞の修復材料となるのはタンパク質ですし、肝臓の働きの主役となる200種類もの酵素、またウイルスを退治する免疫物質などは、いずれもタンパク質を材料として作られるからです。

現在、日本人の肝臓病患者の場合、体重1㎏あたり1.5gのタンパク質を1日に摂ることがすすめられています。 よって体重60㎏の方なら1日90gのタンパク質の摂取が目安となります。

生活編

肝臓を労わる生活スタイル

肝臓をいたわる生活、ライフスタイルをご紹介します。

食後30分のごろ寝

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